コーヒー農園オーナー制度、第6回農園レポートが届きました【2020-21年期】

LIGHT UP COFFEEさんのコーヒー農園オーナー制度《COFFEE FARM OWNERS》も、気が付けば参加をしてから半年が経過していました。

 
もう半分なんだね。
 
あと半分なんですね。

3月は、毎月送られてくる農園レポートのほかに「ハニープロセス」のコーヒー豆も届く予定だったのですが、どうやら遅れている模様。

農園の今についても、コーヒー豆のお届け予定についても、今日の記事でしっかりとお伝えします。

コーヒー農園オーナー制度ってどんなことをやっているの?

という人にも、

来年度のコーヒー農園オーナー制度に申し込んでみようかなぁ

という人にも、気になる点をお伝えしてきたいと思います。

 
みんな、ついてきてねー!

ちなみに前回の農園レポートの記事はこちら

この記事はシリーズ記事です。コーヒー農園オーナー制度《COFFEE FARM OWNERS》に関する他の記事を読みたい方はこちらからどうぞ。

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バリ島コーヒー農園生産レポート第6号~雨季が終わりそうです

第6号のコーヒー農園レポートでは、2枚の写真と2通のLINEメッセージが届きました。

 
読み応え、見応えがあるちょうどいい分量だったよ。
 
6万円と値の張るサービスなので、やはりメッセージもある程度の量がほしいですね。

まずは写真から見ていきましょう。今月も、バリ島から産地直送の写真が届いていますよ~。

コーヒーの木の写真

コーヒー農園の写真

コーヒーの木の迫力ある写真と、上から撮影した写真の2枚が届きました。

肥料を撒いてもらい、雨季でたっぷりと水分をたくわえたコーヒーの木は、いつの間にか見上げるばかりにぐんぐんと大きく成長したみたいですね。

とはいえ、バリ島のコーヒー農園では、コーヒーが収穫しやすいように剪定をするので、手が届かないほど背が高くはならないようにしていると思います。

下から見上げる形で撮影をした写真なのかしら? たぶん、写真の印象ほど背が高くはないんじゃないかなぁと思います。

剪定をしないエチオピアなんかは、コーヒーの木がめちゃくちゃ育って3メートルにもなるみたいですよ

農園の上空から撮影した写真も見応えがありますね。

木が密集しすぎず、空気日光がよく通るようになっていて、足元には柔らかな草が生えています。

 
ここでお昼寝したら気持ちいいんだろうなぁ。

どれがシェードツリーでどれがコーヒーの木かわかりにくい写真になってしまっていますが、拡大をしたらわかるかな?

なんだか全部がコーヒーの木にも見えますね。


3月のバリ島コーヒー農園では、新しい苗木の準備を進めています

バリ島の雨季は、いよいよ今月で終わります。来月からは一気に晴れ続きになるので、晴れの日に新しい苗木を植えていく予定です。

雨季の最中も農園の手入れは行われていて、先月までで

  • 剪定
  • 肥料やり

の作業を終わらせたそうです。広い農園の中を、農家さんたちは力を合わせて作業しているんですね。

私たちの農園で育てている「KOPYOL(コピヨール)」というローカル品種の苗木が、新しく1000本届きました。余っている農地に植えていって、コーヒーの木を増やし、生産量を増やします。

「育てていくぞ!」

「増やしていくぞ!」

「拡大していくぞ!」

というのにワクワクするのは私だけでしょうか?

私たちが応援することによって、農園が大きくなっていって、もっとおいしいコーヒーができたり、農家さんたちの生活がうるおう。

なんだかこれこそ経済を回しているという感じもするような気がします。

私たちの消費生活と、遠いバリ島の人たちの生活が細い糸でつながっているような感覚は、このコーヒー農園オーナー制度に参加しなければ得られなかった感覚かもしれません。

スペシャルティーコーヒーは農家さんの顔が見える「トレーサビリティ」の感じられるコーヒーですが、だからって農家さんの生活と地続きという感覚はなかなか得にくいです。

コーヒー農家さんから私たち消費者への一方的なトレーサビリティではなく、双方向のトレーサビリティが感じられるのがすごいなぁと改めて思いました。

苗木を植えてからコーヒーが収穫できるようになるまで、バリ島では4年かかります。
 
桃栗3年、コーヒー4年なんですね。

LIGHT UP COFFEEさんとバリ島の農園とのつながりは、これからも続くでしょう。

2020~21年のコーヒー農園オーナー制度が終わっても、この農園と今年植えたコーヒーの木たちを応援していきたいと思います。

4年後の農園オーナーさんたちが、今年植えたコーヒーを飲むのが楽しみですね。

これからの季節は、まさに収穫に向けての成熟期。緑色のコーヒーチェリーが、ここから4ヶ月かけて赤く熟していきます。

緑一色だったコーヒー農園の写真も、これから色付いていくのでしょうか?

甘くておいしいコーヒーができるように、北海道から念を送りたいと思います!

 
おいしくなぁれ~!

次回お届けのコーヒー豆はハニープロセス。ちょっと予定を変更して……

今年はコロナで、輸出入の手続きが思うようにいかないことが多々ありましたね。

初回のコーヒー豆は予定とさほど変わらずに届きましたが、2回目のコーヒー豆は、1ヶ月ほど遅れてしまって消沈しました。

焙煎したての豆が飲みたいよぉぉ~(涙)

3月はハニープロセスの豆をバリ島で焙煎してお届けする予定だったのですが、日程・焙煎場所ともに変更になったみたいです。

焙煎豆を選んだ方の焙煎は、LIGHT UP COFFEEで行って発送します。お届けは4月に入ってからになる可能性が高いです。

とのこと。

コーヒー豆の国際輸送が、現在、世界的に遅れているそうです。

 
コーヒーラバーの一大危機だね。

「コロナめ……」とこの一年間で、何度苦々しく思ったことでしょう。

本来の予定であれば、来週にもバリ島で焙煎したコーヒー豆が届くはずだったのですが、1ヶ月お預けとなってしまいました。

次回が最後のバリ島での焙煎、4回目からがLIGHT UP COFFEEでの焙煎となるはずだったのですが、バリ島での焙煎も1回短縮されてしまいましたね。

最初の3回をバリ島で焙煎するのは、

生豆のままだと植物検疫があり輸出に時間がかかるので、一日も早くオーナーさんの元へコーヒーをお届けするには焙煎してしまった方が速いから

という理由がありました。

結局コロナのせいか、焙煎した豆でも輸出に時間がかかってしまい……。(コロナめ……)

諸々の事情を鑑みて、生豆のままで輸出して、LIGHT UP COFFEEでの焙煎になったようですね。

実はMAYAは、LIGHT UP COFFEEのコーヒーは未体験なのでした。

いよいよ飲める、川野さんの焙煎したコーヒー。とっても楽しみです。


以上、3月のコーヒー農園レポート記事でした。

いよいよ乾季がやってきます。

南国の日差しがたっぷりと降り注ぐコーヒー農園。絶対気持ちいいんでしょうね。

半年前には想像できませんでしたが、コロナの終息はまだまだ先になりそうな気配……。

毎月届くバリ島のレポートと写真を見ていると、コーヒー農園に行きたい気持ちがふつふつと育っていきますが、渡航は無理なのかなぁ……と半ば諦めモードです。

ただ、LIGHT UP COFFEEの川野さんがこんなツイートをしていらっしゃったので

https://twitter.com/yuma_lightup/status/1372085776566030342

バリ島のコーヒー農園収穫ツアーが無理でも、もしかしたらバーチャルツアーが実現するかも!? と期待しています。

まだまだ外出自粛を続けなければならなかったり、心理的にも経済的にも不安な状況が続きそうですが、今だからできることのアイデアを探しながら、希望を持って生きていきたいですね。

この記事はシリーズ記事です。コーヒー農園オーナー制度《COFFEE FARM OWNERS》に関する他の記事を読みたい方はこちらからどうぞ。

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