コーヒー農園オーナー制度、第4回農園レポートが届きました【2020-21年期】

アイキャッチ コー―農園レポート第4号

今日はお馴染み、コーヒー農園オーナー制度COFFEE FARM OWNERS》のレポート記事です。

2021年最初の農園レポートが、1月23日に届きました!

2021年最初の、っていうと、新年っぽいね。

あっという間に2月になっちゃいましたけどね。

今回はボリュームは少ないながらも興味深い話題を送ってくださっていて、とても楽しく読めました。

今日も前置きは少なめにして、さっそく農園レポートの内容をご紹介しますね。

ちなみに前回の農園レポートの記事はこちら

この記事はシリーズ記事です。コーヒー農園オーナー制度《COFFEE FARM OWNERS》に関する他の記事を読みたい方はこちらからどうぞ。

【2020-21年期】バリ島コーヒー農園オーナー制度体験記まとめ【随時更新】


目次
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バリ島コーヒー農園生産レポート第4号

第4号のコーヒー農園レポートでは、1枚の写真と2通のLINEメッセージが届きました。

今回はちょっと少ない?

でも、内容は濃かったんですよ。

まずは、届いた写真からご覧に入れましょう。

コーヒー農園の木の写真

足元にも緑が茂っていて、とても「自然」を感じる写真ですね。見ていて落ち着きます。

雨季なので、たくさん栄養を摂った草木が生き生きとしているように感じます。

この木は私がオーナーになっているコーヒーの木なのでしょうか?

拡大してもオーナー名のタグがよく見えないので、ちょっとわからないですね。

続いて、メッセージ本文もダイジェストでご紹介しますね。


コーヒー農園のいま

収穫までおよそ半年となった現在。雨季で雨が降る中ですが、農園全体に肥料を撒いています。

たっぷりの雨と合間の日差しを浴びて、きっとぐんぐんと育っている私たちのコーヒーの木。

肥料も撒かれて、さらに栄養をたっぷり摂っているのですね。

バリ島のコーヒー農園では、完全有機の鶏糞肥料が昔から使われています。これを12月から1月の2ヶ月にかけて撒ききります。

そういえば鶏を放している、みたいな話ありませんでしたっけ? 記憶違いでしょうか?

肥料はずっと撒くのではなく、期間を限って撒くのですね。

メリハリですね。

私たちのコーヒー農園は、焙煎所にカフェも併設しているのですが、そちらについてもこんな情報が。

カフェから精製所までの道を整備しようと準備中です。農園ツアーの際にも、移動しやすくなればいいなと思っています。

私たちのコーヒー農園は「すでに出来上がっているもの」ではなくて、まだまだ作り上げている途中なのだなと思いました。

作っている様子を教えてもらえて、しかもちょっとだけですけれど関われる。

なんてロマンある企画なのだろうなぁと、改めてこのコーヒー農園オーナー制度に感動しました。


その他のコーヒートピック

今回の農園レポートでは、コーヒー農園の様子以外にも、バリ島についての情報をお届けしてくれました。

このバトゥールでコーヒーの生産が始まったのは、1850年ごろです。

お、意外と最近なんだね!

当時はオランダ領だったので、オランダの人々の手によって、インドネシアにコーヒーの木がもたらされました。そして今日までコーヒー農園が続いています。

コーヒーと植民地支配の話は複雑に絡み合っていますが(私も全然理解できていません)バリ島のコーヒー生産も、そのような時代の流れの中で始められたもののようですね。

バリ島の植民地化は19世紀末ごろから始まったようですが、それに先駆けて支配は進んでいたのでしょうか。

先進国から「よい文化」が持ち込まれ「新しい作物を作れるようになり」、そしてやがて「観光地として発展」した……。

というバリ島の歴史は、けっして良いものでも明るいものでもありません

オランダがバリ島各地の王国を支配下に治める中で、負けた国の王侯貴族は集団自決の道を選んだのです。

私たちの今飲んでいるコーヒーは、このような歴史の上にあるのです……。

だからって、今コーヒー生産をしている方たちが不幸だと言いたいわけではないですからね!

バリ島生産チームのバユさんたちだって、LIGHT UP COFFEEのみなさんと協力して、楽しそうにコーヒーを作ってくれています。

かつては歴史の暗い陰とともにあったコーヒー生産ですが、今は希望あふれる産業になってくれている……と、いいなぁ……。

バリ島で世界レベルにおいしいコーヒーを作るため、バユさんは2016年からバトゥールの生産者をまわり、精製レシピを改善し続けてくれています。

成長が感じられるお仕事って楽しいですよね。きっとそれは、バリ島でも日本でも共通です。

バユさんたちの頑張りを聞くと、なんだか希望を与えられているような気がしてうれしくなってしまうMAYAだったのでした。

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コーヒー農園オーナー制度に、オリジナル精製プランが追加されました

ご存知の方も多いと思いますが、LIGHT UP COFFEEさんでは新たにベトナムを舞台にしたコーヒー農園オーナー制度も始動しました。

ベトナムのコーヒー農園オーナー制度では、2種類のプランが用意され、私たちが参加しているコーヒー農園オーナー制度と同じようなサービスが受けられるプランのほかに、

  • Washed
  • Natural
  • Honey

といった主な精製方法の中でも、発酵時間や発酵方法を自分だけのレシピで作ることができるオリジナル精製プランが追加されました。

正真正銘、世界にひとつだけの、自分だけのコーヒーが作れるんだね!

すごいなぁ、いいなぁと思っていたら、バリ島のCOFFEE FARM OWNERSの方にもオリジナル精製プランが追加されました

追加料金はかかるのですが、ベトナムの方と同じ内容で、自分だけの精製レシピでコーヒーを作ってもらうことができます。

  • 収穫後の皮むき
  • 発酵の方法
  • 発酵時間
  • Washed/Natural/Honeyが選べる
  • 長時間発酵も可能
  • 皮と一緒に水に浸け込んで発酵

などなど、フルカスタマイズができちゃいます。

5kg分のコーヒーチェリーでオリジナルロットを精製して、生豆として出来上がるのは約1kgを想定されています。

やばくないです? コーヒーファン垂涎のプランですよね。

でも、コーヒーの精製ってすごく難しそうですよね。

私はというと……。

最初は大興奮したのですが、現地のコーヒー農家さんはもちろん、世界中でコーヒーを取り扱っている人たちが、おいしいコーヒーを作るために一生懸命研究しているのが《精製》という工程だと思います。

去年の珈琲マルシェで購入したフィロコフィアさんの「粕谷プロセス」のコーヒーだって、あの粕谷さんが考えた精製方法で精製して、「もっとおいしくなる余地がある」という出来上がりだったわけで。

つまり、素人の私が精製レシピを考えたって、おいしいコーヒーにはならないよなぁと思ってしまったのです。

私はコーヒーの体験にも魅力を感じていますが、それよりもコーヒーのおいしさを重視しています。

「おいしいコーヒーが飲みたい!」が一番なので、せっかくの特別な体験ですが、見送ることにしました。

レビューを楽しみにしてくれている方、ごめんなさい。

1万5000円を払って、おいしくないかもしれないコーヒーを作る勇気は、私にはありませんでした……。


1月は、ナチュラル精製のコーヒー豆が届く予定の月でもありました。

バリ島で焙煎された豆が1月14日に発送されたのですが、コロナの関係で通関に遅れが出てしまったようで、2月3日現在、まだ到着しておりません。

今年ならではのトラブルですね。

届くのが遅いからって腹が立ったりはしませんし、今年しか味わえないトラブルだと思うので、貴重な体験だなぁとむしろ面白く思っています

日程がずれ込んでしまったことについてお知らせのLINEも届きましたが、予定では2月4日に東京のLIGHT UP COFFEEに豆が到着するとのこと。

週末か、来週には手元に豆が届くでしょうか?

MAYAの好みでは、ナチュラル精製が一番好きなので、届くのがとても楽しみです。


以上、1月のコーヒー農園レポートレビューと、その他お知らせでした。

次回のコーヒー農園オーナー制度レポート記事では、コーヒー豆のお味についてレビューすることができるでしょうか?

次回記事も、楽しみにお待ちいただけたらうれしいです。

この記事はシリーズ記事です。コーヒー農園オーナー制度《COFFEE FARM OWNERS》に関する他の記事を読みたい方はこちらからどうぞ。

【2020-21年期】バリ島コーヒー農園オーナー制度体験記まとめ【随時更新】

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