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ORIGAMIドリッパーで自分らしいコーヒータイムが実現しました【レビュー】

突然ですが、趣味というのは、自分を表現する手段であると思いませんか?

コーヒーが趣味のみなさんも、こだわりのコーヒー器具であったり、味であったり、お気に入りのコーヒー豆であったりで、自分を表現しているといえるのではないでしょうか?

今日ご紹介したいのは、コーヒータイムをもっと自分らしくする、お洒落なドリッパー《ORIGAMIドリッパー》です。

あなたのコーヒータイムに、あなたのテーマカラーのドリッパーが加わったら、コーヒーがもっと楽しくなると思いませんか?

あなたのお部屋のインテリアに合った色のドリッパーがあれば、生活がもっと華やぐと思いませんか?

《ORIGAMIドリッパー》の色展開は、なんと16種類

パステルカラーからマットカラー、落ち着いたネイビーやブラウンまで、あなたらしい色のドリッパーが見つかること間違いなしです。

実際私も、自分のお気に入りカラーの《ORIGAMIドリッパー》を買ったら、それまで使っていたドリッパーとは段違いの愛着が湧いて、日々のコーヒータイムがとても楽しいです。


目次
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ORIGAMIドリッパーの評判が気になる方へ。ORIGAMIってどんなドリッパー?

ORIGAMIドリッパーとは、その名の通り、折り紙を折って作ったようなギザギザのフォルムが特徴的な、美濃焼のドリッパーです。

 
上から見ると、まるでお花のようで可愛いですね。

ORIGAMIドリッパーを作っている会社は、株式会社ケーアイさんです。岐阜県土岐市にある会社で、この東濃地域は美濃焼の産地。

ORIGAMIドリッパーは、400年続く美濃焼のノウハウを生かして作られた、実はすごいドリッパーなのです。

色展開は、上でも紹介しましたが16色。

  • ホワイト
  • ピンク
  • レッド
  • オレンジ
  • イエロー
  • ターコイズ
  • ネイビー
  • ブラウン
  • ブラック
  • パープル
  • グリーン
  • マットベージュ
  • マットグレー
  • マットピンク
  • マットグリーン
  • マットブルー

明るい色に可愛らしい色、クールな色に大人っぽい色。

お店で使うバリスタさんは、お店のイメージカラーやコンセプトに合った色のものを選ぶことが多いようです。

個人で使うにも、好きな色やお気に入りのマグカップが映える色、インテリアに合う色……など、こだわりに合わせて選ぶことができますね。

私は、Sサイズの方は好きな色のピンクを。Mサイズの方は、好きなマンガのキャラクターがいつもグリーンアップルのガムを噛んでいるから、そのイメージでグリーンを選びました。

 
こんな選び方でもいいんだね。

こんなにカラーが豊富なドリッパーは他にはありません。

華やかな見た目でドリップタイムがもっと楽しくなりますが、もちろんこの子の特徴は見た目だけではないのです。

おいしいコーヒーを淹れるために計算し尽くされたポイントが、3点あります。

  • ギザギザのフォルムは縦の溝を作るため。ドリッパーとペーパーの間に空間ができるので、お湯の流れるスピードがコントロールされます。適切な蒸らしの時間や抽出速度をサポートしてくれます。
  • きれいな円錐型構造(上が広がって、下がすぼんでいる構造)で、コーヒーの粉がお湯に浸る時間が長くなります。粉にしっかりと水分を含ませることができるので、豆の持つ成分をしっかりと引き出してくれます。
  • 陶磁器熱の伝わりが良いので、コーヒーの抽出に必要となる高温での蒸らしを可能にしてくれます。

ちょっと難しい書き方になってしまいましたね。

つまりどういうことかというと……

抽出速度・お湯の浸り具合・熱の伝わり方がコーヒーを淹れるのに最適ということ。
 
おいしいコーヒーを淹れるのに必要な要素が揃ったドリッパーなんだね!
このドリッパーが本当に優秀だということがわかるエピソードがあります。
いかにおいしいコーヒーを淹れられるかを競う世界大会があるのですが、この大会で世界一になったバリスタさんが、優勝時に使っていたドリッパーがORIGAMIドリッパーだったのです。
(2019年のワールドブリュワーズカップに中国から出場した杜嘉宁(ドゥ・ジャーニン)さんがORIGAMIドリッパーを使用して優勝しました。)

この時を境に、ORIGAMIドリッパーがコーヒー業界で更に注目を浴びるようになりました。

私もツイッターのタイムラインで、急にORIGAMIドリッパーの話題を目にするようになりました。

当時は「みんなが乗っているブームになんて乗るものか」とORIGAMIドリッパーに対して食指が動かなかったのですが、結局ブームから遅れること約1年、結局購入して、今ではすっかり愛用しています♡

 
意地を張らずに、良いものは素直に受け容れようという教訓ですね。

【レビュー】ORIGAMIドリッパーを実際に使ってみてわかったこと

ORIGAMIドリッパーは、株式会社ケーアイさんのウェブショップや、楽天・Yahoo!ショッピングなどで購入することができます。

私は特に理由もなくケーアイさんのウェブショップで購入したのですが、楽天で買えばポイントが付いたのかなぁとちょっぴり後悔しています。楽天はあまり使わないのですけどね。

私はSサイズ(1~2人用)とMサイズ(3~4人用)の両方を購入しました。

Sサイズには元々持っていたカリタのウェーブフィルターを。

Mサイズには円錐フィルターをセットして使っています。

 
結構使い倒しましたよ~。

使ってみて良いなぁと思ったところ、う~んと思ったところ、どちらもあるので、これからご紹介していきますね。


ORIGAMIドリッパーの4つの欠点

まずは、ORIGAMIドリッパーのイマイチだった点をご紹介します。

欠点というほどマイナスなポイントではないのですけれど、手放しに「良いよ!」と褒めてしまうと、みなさんが買った時にびっくりしてしまうと思うので、「気になる人もいるかもしれないな」と思うところを挙げてみます。

とても良いドリッパーで気に入っているのですけどね!

さて、ORIGAMIドリッパーの気になったところですが

  • 商品写真で見た時の印象よりもサイズが大きい
  • 洗った後ギザギザ部分を完全に拭き上げるのが難しい
  • 湯抜けが早いので、抽出にコツが要る
  • 割れやすい素材なので取り扱いに注意

この4ポイントになります。


まずORIGAMIドリッパーの大きさについてなのですが、こちらの写真をご覧ください。

ORIGAMIドリッパーサイズ比較画像

ORIGAMIドリッパーサイズ比較画像

カリタのウェーブドリッパーとサイズを比較した写真になります。

ピンクの方がSサイズ、グリーンの方がMサイズのORIGAMIドリッパーです。

「Sサイズは1~2人用だし、カリタのウェーブと同じくらいの大きさかな」と思って購入したのですが、届いてみると、ウェーブドリッパーよりも2周りくらい大きかったです。

お店のサイトにはサイズも書いてあるのですが、見てもピンとこない方も多いと思うので、この写真を参考にしてもらえたらうれしいです。


次に、ギザギザ部分をきれいに拭くのが難しいことについてです。

これは洗って拭こうとするまで完全に盲点でした

ギザギザの溝の水滴が拭けなくて拭けなくて……。

私はORIGAMIドリッパーのSとMを重ねて収納しているのですが(ぴったりと重なるので収納はラクです)重なる部分が濡れたままだとしまうのが躊躇われてしまうのですよね。

ちょっと時間をかけて丁寧に拭くか、ちょっと干すかのどちらかで対応するしかないかなと思っています。

食洗機対応可なので、乾燥機能が使える方は、ぶわぁ~っと乾燥させてしまうのが一番ラクかもしれませんね♪


次に、湯抜けが早い点についてです。

私がこれまで使っていたドリッパーがカリタのウェーブドリッパーだったからというのもありますが、ORIGAMIドリッパーは湯抜けが早いように感じました。

スペシャルティーコーヒーの酸味をほどよく引き出すには適した構造なのだと思いますが、慣れるまでは使い方が難しい。

使うコーヒー豆の量が少ないとすぐに落ちてしまって、「あっさり・薄い」コーヒーになってしまいます。

私はSサイズのドリッパーなら20~25g、Mサイズのドリッパーなら40~43gの豆を使って淹れるようにしています。

(もっと少ない量の粉で上手に淹れているバリスタさんもたくさんいらっしゃるので、技術的な問題だと思います)

また、ウェーブドリッパーを使っていた頃よりもちょっとだけ豆を細かく挽いて使うようにしています。(豆の特徴に合わせてですが)

  • 多めの粉を使う
  • 豆を細かく挽く

この2点を工夫していますが、他に淹れ方は変えず、抽出時間はいつもと変わらない淹れ方でやっています。

 
もちろんお好みで変えるのが楽しい部分だと思いますので、ご自分の好みに合った淹れ方を見つけてくださいね。

最後に取り扱いについてです。

わざわざ重ねて言うことでもありませんが、ORIGAMIドリッパーはセラミック製です。

落としたりぶつけたりすると割れてしまいやすい素材なので、注意が必要です。

 
普通に使っている分には、欠けたりしていないよ。

最近はキャンプやアウトドアでコーヒーを淹れるのも流行っていますが、ORIGAMIドリッパーは持ち運ぶと割れてしまうかもしれないので、アウトドアには向きません

反対に、アウトドアに特化した持ち運びしやすいものや、折り畳みのドリッパーなんてのも開発されていますので、興味のある方は探してみてください。


ORIGAMIドリッパーのオススメポイント6点

ORIGAMI アロママグ ドリッパーイマイチだったところも長々と書いてしまいましたが、ORIGAMIドリッパーが私の中で今一番アツいドリッパーなのは揺るぎません。

ORIGAMIドリッパーの大好きなところもご紹介しましょう。

  • 何より見た目が可愛くて、自分らしいドリッパーを選べる
  • 大きさの割りにとても軽い
  • 食洗機に対応している
  • 熱の伝わり方が本当によくて、蒸らしの時に充分な温度になってくれる
  • ちょっと大きめサイズなので、たっぷりとコーヒーを飲みたい人に特にオススメ
  • ウェーブと円錐フィルターの2wayなので、既に持っているフィルターを使い回せるし、ドリッパーを買い足さずに2種類のドリッパーを楽しめるようなもの

これらの特徴は読んでそのままなのですが、「軽さ」「熱の伝わり方」「ちょっと大きめサイズ」についてだけちょっぴり解説させてください。


まず

  • 大きさの割りにとても軽い

ところについてです。

かなり大きなドリッパーで、陶磁器らしい重厚感もあるのですが、持ってみると本当に軽いんです。

ドリッパーなのであまり激しい取り扱いはしませんが、軽いと取り回しが本当にラクなんです。

 
特にMサイズを買おうと思っている人には、この軽さは便利だと思うよ。

次に

  • 熱の伝わり方が本当によくて、蒸らしの時に充分な温度になってくれる

についてです。

私はコーヒーを淹れる時、先にリンス(ペーパーの湯通し)をします。

これはペーパーの紙臭さを抜くためと、ドリッパーを温めるためなのですが、ORIGAMIドリッパーはこのリンスですぐに熱くなってくれます。

このブログタイトルにもある通り、MAYAは北海道在住なので、冬は暖房を使っていても部屋がひんやりしてしまうこともあります。

そうするとドリッパーが冷えてしまって上手に蒸らしができない危険性があるのですが、ORIGAMIドリッパーは、お湯を注ぐとすぐに熱くなってくれるので、寒い季節でもおいしいコーヒーを淹れやすいのです。

つまりORIGAMIは、特に北国の人にオススメのドリッパーなのです。

もちろん厳密に蒸らしの時の温度を測ったわけではないので個人の体感ですが、「へぇ、そうなんだなぁ」と思ってもらえたらうれしいです。


それから、

  • ちょっと大きめサイズなので、たっぷりとコーヒーを飲みたい人に特にオススメ

についても語らせてください。

ORIGAMIドリッパーは、写真で見るよりも実物が大きく感じられて、届いた時にはびっくりしてしまいました。

でもこれは長所でもあって、マグカップでたっぷりとコーヒーを楽しみたい私みたいな人や、2人分を一度に淹れたい人にとってはちょうどいいサイズなのです。

大抵、コーヒーの1人前とは150ml~180mlくらいを指しているのかなと思います。(メーカーによって差がありそうですが)

でも、大きめのマグカップだと300mlくらい余裕で入ります。

「1~2人用」と書かれたドリッパーで実際に作れる量はせいぜい300mlなので、マグカップでたっぷり派の人にとっては1人分の量しか作れないのです。

もっとたっぷり飲みたい! けど大きいドリッパーで淹れるのは面倒臭い!

と思いませんか?

 
私は思っていました。

今まで使っていたカリタのウェーブドリッパーでは、コーヒーの粉は20gくらいまでしか入りませんでした。

(コーヒーは、粉の量の15~16倍のお湯を注ぐので、20gの粉に対して出来上がる量は300ml前後になります)

ところがORIGAMIドリッパーでは、Sサイズの方では25gくらいまで粉が入るのです。

すると、注湯量は375~400mlになります。コーヒーの粉が吸うお湯の量を加味しても、マグカップ1杯半程度は作れるのです。

なんて素晴らしいんでしょう!

自分のマグカップ用にコーヒーを淹れても、小さいコーヒーカップで家族にちょびっとお裾分けをしてあげることもできるのです。

つまりORIGAMIドリッパーは、コーヒーをたっぷりと飲みたい人にもオススメできるドリッパーなのです。

二人でコーヒーを飲んでいる写真


ORIGAMIドリッパーの評判まとめ

 
以上、ORIGAMIドリッパーの特徴について深掘りしてみました。
 
ORIGAMIドリッパーの魅力、伝わったかな?

ORIGAMIドリッパーは

  • 世界一のバリスタが使った、優秀なドリッパー
  • 16色の中から、あなたらしい色を選べるドリッパー

だということを覚えてもらえたらうれしいです。

ドリッパーって金属製のものはどうしてもメタル感のある無骨な印象のものになってしまったり、プラスチック製のものは安っぽい色合いになってしまったりします。

カリタやハリオ、コーノみたいな有名ドリッパーは間違いなくおいしいコーヒーが淹れられますが、どうにも「自分らしさ」に欠けてしまいますよね。

そんな中で、ORIGAMIドリッパーは、おいしさと見た目を両立させている、MAYAが自信を持ってオススメできるドリッパーです。

コーヒーの楽しみ方って、飲んでおいしいと思うことだけじゃないと思うんです。

淹れる時にいかにときめけるかも大切ですし、「世界一のバリスタと同じ道具を使っているんだ……!」っていう興奮だって、楽しさの要素です。

そして何より、趣味に力を注ぐなら、自分らしさも大切にしてほしいです。

あなたのテーマカラーは何色ですか?

あなたの好きな色は何色ですか?

もちろん、ORIGAMIドリッパー以外の方法であなたらしさを表現することもできますから、買うか買わないかはあなたの自由です。

でもせっかくの趣味なら、自分らしくありたいですよね。

どんな方法であれ、あなたがコーヒーを自分らしく楽しめるように、心から応援しています。

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この記事を書いた人

「コーヒーの体験が豊かになれば、人生がもっと豊かになる」をテーマに、コーヒーと暮らしを楽しむための提案をお届けします。コーヒーが大好きで、日本中のロースタリーからコーヒー豆を購入するのはもちろん、コーヒー雑誌や本にも飛び付きます。
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