コーヒー初心者にドリップポット《タカヒロ 雫》をおすすめする理由

おうちバリスタを始めたあなた、コーヒーの世界へようこそ!

お店のように美味しいコーヒーを淹れられなくて、悩んでいませんか?

大切な人に、もっと美味しいコーヒーを飲ませてあげたいと思いませんか?

今日は、そんな悩みを解決する、少し高級だけれどプロも愛用する本格派のドリップポットをご紹介します。


コーヒー初心者でもハンドドリップがしやすいポット《タカヒロ 雫》の評判は?

おうちバリスタを始めたとき、まずはドリッパーを用意される方が多いと思います。

  • たまたま自宅にあったドリッパーをそのまま使っている人
  • 近所のスーパーで売っていたドリッパーを買った人
  • お気に入りのカフェでオススメされたものを買った人
  • インターネットでたくさん調べてこれだ! というものを購入した人

どれも素敵な、コーヒーの始め方だと思います。

ドリッパーとコーヒー豆を用意して、いざおうちカフェを楽しもう! と思ったけれど、

「なかなか上手にコーヒーが淹れられない……」

と、困っていませんか?

あなたのコーヒーがいまいちおいしくないのは、ドリップポットのせいかもしれません。

  • コーヒーの粉にお湯を注ぐ際、粉を抉っていませんか?
  • 細すぎず太すぎない、適切な湯量を一定に保てていますか?

ハンドドリップ初心者だと、お湯を注ぐスピードのコントロールが難しいと思います。

そんな悩みを解決するドリップポットが、こちらの《タカヒロ 雫》です。


この記事では、ハンドドリップ初心者でもプロのバリスタ並みに安定してドリップができると評判のタカヒロ 雫》をおすすめしますが、どのドリップポットを買うのもあなたの自由です。

他のブログやサイト、Youtubeの動画でも様々なドリップポットが紹介されていますので、そのような比較検討の中に、この記事も入れていただけたら嬉しいです。

こんな風に、ドリップポットを比較している動画もあります。注ぐ様子を見られるので、文字だけのブログよりもどんな風にドリップできるのか想像しやすいですね。

プロのバリスタも愛用する《タカヒロ 雫》の特徴を紹介!

美味しいコーヒーを淹れるには、3つのポイントがあります。

  1. 新鮮な豆を使うこと
  2. 挽いた豆が揃っていて、雑味の原因となる微粉が少ないこと
  3. 好みに合わせた適切な温度のお湯を、丁寧に注ぐこと

ドリップポットで解決できるのは、上記の下線の部分だけです。

「他にもポイントがあるの!?」と驚かれた方もいるでしょう。

「他にも器具が必要なんだな」と察したあなたは、ご明察です。

豆を挽くミルはこだわることを特におすすめしたいポイントですし、他にもはかり温度計もあったら便利、と買い始めればキリがありません。

 
コーヒーはハマると沼なんだなぁ。

けれど安心してください。

私も一つ一つ、欲しいアイテムを順番に買い揃えていきました。

買いやすいものや、気になったもの、自分が楽しめそうなところから順番に、ご褒美のように買っていけば長く楽しめます。


何故ドリップポットを買うべきなのか

実は、美味しいコーヒーを淹れたいと思った時に、劇的に味が変わる道具はミル(グラインダー)です

じゃあどうしてミルじゃなくて、ドリップポットをおすすめしているの?
それにはもちろん、理由があるのです。
  • 上手にドリップができると、コーヒーを美味しく淹れられるから
  • 良いミルはドリップポットよりも値段が高く、コーヒー初心者が買うにはハードルが高いから
  • 豆を挽くのは一瞬、ハンドドリップは数分。ドリップの時間はコーヒーの醍醐味のひとつなので、コーヒーを楽しむのにドリップポットが一役買ってくれるから

かの有名な作曲家、バッハやベートーヴェンも大のコーヒー好きだったようです。

彼らの時代には今の高性能な電動ミルなんてありませんから、きっとこだわったとすれば、お湯を注ぐ瞬間でしょう。

宮廷でも演奏した偉大な音楽家の彼らなら、もしかしたら、私達の時代ではお目にかかれないような銀細工や宝石の散りばめられたこだわりのドリップポットを使っていたかもしれません。素敵ですね。

良いドリップポットを買う理由は、ドリップの時間を楽しむためだけ?
いいえ、それだけではありません。

ドリップの失敗を避け、狙った味に淹れやすくするためです。

  • 狙ったところにお湯が落ちず、ペーパーにかかってしまう
  • お湯の勢いが上手く調節できず、コーヒーの粉を抉ってしまう

これらは、ハンドドリップでよくある失敗の原因です。

また、コーヒーの味は、お湯を注ぐ速度と量で決まります。

つまり、ドリップしやすいポットを使えば、抽出の際に失敗しないばかりか、理想の味に近付けることができるのです!

だからプロのバリスタやコーヒー専門店では、こだわり抜いたドリップポットを使用しているのですね。


《タカヒロ 雫》の欠点と対処法

雫にはファンも多く、「一度使ったら他のドリップポットは使えない」というコーヒー愛好家も多いです。

雫をおすすめする記事も多いですね。

一方で、不便なところや不満な点は、なかなか表に出にくいですよね。

私自身、コーヒー初心者時代にたくさんのレビュー記事を読んで、最初のドリップポットには雫を選びました。

けれど雫を使ってみてようやくレビューには書かれていなかった欠点もわかって、嘘を吐かれたような悲しい気持ちになりました。

なのでここでは、雫の欠点とその対処法もご紹介したいと思います!

《タカヒロ 雫》の欠点とはズバリ

  1. とにかく値段が高い。定価が2万円弱と、安いドリップポットの3~5倍の値段がする
  2. 全体が金属で作られているので、熱の伝わりがよく、火に掛けると持ち手が熱くなってしまう
  3. 安定して細く注げる一方湯量を増やすことはできず、一度に大量に抽出するには向かない
雫も万能じゃないんだね……。

まずの値段ですが、定価は2万円近くするものの、Amazonや楽天、Yahooなどのネットショッピングを使えば、1万円前後で購入することができます。

私が購入したときは、9600円くらいで手に入ったでしょうか。

9000円台だったら特にお買い得、8000円台は奇跡だと思います。

時々これらのサイトをチェックして、安くなっているのを見掛けたら購入するのが一番お得な買い方だと思います。

雫は、ステンレス加工で有名な街、新潟県燕市で、職人がひとつひとつ手作りをしています。
なるほど、職人さんの手作りだから、値段が高いんだね。

次にの持ち手が熱くなってしまう問題ですが、これを解決するためにある工夫をすることで、あなたの淹れるコーヒーが更に美味しくなるのです。

それは、お湯は別のやかんやポットで湧かして、沸騰したら雫に移し替えるです。
実は、コーヒーを淹れるのに適した温度は90℃前後
淹れたい味によって、そこから更に温度を下げる専門店もあります。
私がよく訪れる珈琲きゃろっとでは、中煎りの豆で87℃くらいで淹れています。
もっと驚くことに、80℃くらいで淹れているという専門店のホームページも見たことがあります。
低めの温度で抽出することでコーヒーの良い香りが立ち上りやすくなり、酸味や甘みといった豆の個性もより際立つようになるのです。
つまり、沸騰したお湯を移し替えることで、持ち手は熱くならないし、コーヒーも美味しくなるんだね。

最後に③ですが、想像してみてください。

あなたが一度に淹れるコーヒーの量は、どれくらいでしょうか?

目覚めのコーヒーでマグカップ1杯? 自分とパートナーの、コーヒーカップ2杯? 友人達を招いて、ホームパーティでたくさん淹れたい

雑味やえぐみのないコーヒーを淹れるには、抽出時間(粉にお湯を注ぐ時間)を3分~3分半に収めるのが目安です。

雫がこの時間内に作れるコーヒーの量は、ずばり600ccくらいまでです。

なので、朝のコーヒーでマグカップ1~2杯、もしくはみんなでコーヒーカップ3~4杯までの量を淹れることが多いな、と想像したおうちバリスタの皆さんは、雫と相性が良いでしょう。

もっとたくさんのコーヒーを淹れたいよ! って人はどうしたらいいの?
そういう時は適材適所。湯を太く注ぐことのできる、Kalitaのペリカンや月兎印の方が適しているでしょう。


《タカヒロ 雫》で毎日美味しいコーヒーが飲める5つの理由

  1. 驚きの7mmパイプで常に適度な湯量に! 毎日同じ太さでお湯を落とせるので、今日も明日も同じ美味しさに!
  2. 注ぎ口から湯が伝うなんてあり得ない! 狙ったところに落とせるのでドリップ事故ゼロ!
  3. 0.9Lタイプで375gの軽さ! お湯をたくさん入れても女性でも片手で持てる重さなので、抽出ムラとはさようなら!
  4. 蓋裏に突起があって蓋が落ちにくいため、片手ドリップも難なくできる! だからどんなに傾けてもストレスフリー!
  5. 繊細な注ぎ口で、憧れの点滴ドリップも超ラクラク!?

実際に使ってみると、今まで使っていたドリップポットとは全然違うことに驚くと思います。

どんなに眠くてぼんやりした朝でも、ベストのスピードで湯を落とせる。

普通に注ぐだけで、ペーパーにお湯が掛かってしまうという事故が起こらない。

軽くて注ぎやすいし、抽出の後半になっても、蓋が落ちそうでハラハラすることもありません。

そして、コーヒーについて調べていくと、いつか誰もが出会う「点滴ドリップ」というドリップ方法。

何やら凄そうだぞ、と思いながらも高い技術が必要で手を出しにくかったアレが、雫を使えばラクラクできてしまいます。

 
点滴ドリップをするなら、KONO式名門ドリッパーも用意したいね。


毎日のドリップで「難しい」と思っていたことが、雫を使えば簡単に解決できてしまいます。

美味しそうなコーヒー豆を選んで買ったのに、ドリップで失敗してしまったら、せっかくの豆がもったいないと思いませんか?

使いにくいポットを使い続けてこれからもせっかくの豆を無駄にし続けるのと、クリックひとつで、明日から大切な人に美味しいコーヒーを飲ませてあげられること、どちらが良いでしょうか?

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もっと! 雫のさりげなくすごいところ

こちらをご覧ください。

開口部の広い雫は、ポットの奥まで手を入れやすく、お手入れが簡単です。

市販のポットだと、金属の端が切りっぱなしで、手を怪我してしまうこともありますよね。

雫は違います

見ての通り、端がくるんと丸まっていて、手を切ってしまう心配がありません。

神は細部に宿ると言いますが、こういう細かな部分まで気遣われた丁寧なつくりは、流石職人技でしょう。

持ち手の部分やポットのつなぎ目の溶接も、職人技が光ります。


《タカヒロ 雫》のサイズの選び方

《タカヒロ 雫》には、0.5Lタイプと0.9Lタイプがあります。

(スマホでは、横スクロールで表を見ることができます)

雫 0.5L雫 0.9L
材質18-8ステンレス18-8ステンレス
サイズ約Ø110mm×W240mm×H130mm約Ø120mm×W230mm×H155mm
重さ310g375g
直火
電磁調理器
IH×

0.5Lの方が背が低く、丸っこいフォルムが可愛いです。

気に入ったアイテムを使うこともコーヒーの楽しさのひとつですから、0.5Lが気に入ったのならそちらを買ってしまって良いと思います。

そうでなければ、0.9Lの方を買うことをおすすめします。なぜなら、

  • 淹れるコーヒーの量は少量でも、ポットには多めのお湯を沸かしておいた方が、ドリップ中にお湯が冷めてしまうことを防げるから
  • 沸騰したお湯を冷ます際、ポットが大きければ揺らして温度を微妙に下げていくことができるから

つまり、0.9Lタイプの方が美味しいコーヒーを淹れやすいのです。


《タカヒロ 雫》の評判まとめ

  • ドリップしやすいポットを使うことで、おうちバリスタの悩みを解決できる
  • 《タカヒロ 雫》はプロも愛用している本格派のドリップポット
  • 《タカヒロ 雫》は持ち手が熱くなりやすいのと値段が高いのが欠点
  • 細い、軽い、蓋が落ちにくい! 毎日安定した美味しさを出せるのが雫の特徴
  • こだわりがなければ0.9Lタイプを選ぶと良い


買うも買わないも、あなたの自由です。

この記事が、あなたのおうちバリスタとしてのレベルアップに寄与しますように。

あなたやあなたの周りの人が、美味しいコーヒーを飲んでもっと幸せになれますように。


おまけ

こだわりのドリップポットで美味しいコーヒーを淹れる準備ができたら、もっと美味しい豆でドリップしてみたくなりませんか?

alchemistcoffee

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