【拡散希望】ニカラグアのめちゃ旨コーヒー農園がピンチ!

私の週に一度の楽しみが、コーヒー雑誌STANDARTのメールマガジン「WEEKEND BREW」です。

STANDART読者でもそうじゃなくても、無料で登録ができて、世界のコーヒーニュースが手元の端末に届く。

メールマガジンなんて登録しても未読のままメールボックス内で埃をかぶってしまうかもしれない……なんて登録前は思っていたのですが、届いてみるとそんなことはなく。

STANDARの誌面同様に内容は多岐にわたっていて、コーヒー業界の「今」を知れるとても良い情報源として、興味深く読ませてもらっています。

そんなWEEKEND BREWを読んでいたら、気になる話題が。

 
どれどれ?

WEEKEND BREWスクリーンショット

ニカラグアのコーヒー農園がピンチで、雇用を守るプロジェクトを始めたコーヒー屋さんがあるとのこと。

気になったので、リンクをクリックしてみました。


ニカラグアのスペシャルティーコーヒー農園がピンチ

ニカラグアの小さなコーヒー農園の雇用を守るプロジェクト」のリンクをクリックすると、プロジェクトの詳細を見ることができました。

 
なになに? ニカラグアのコーヒー農園は、今大変な状況にあるのですね。
  • 国内経済の悪化
  • 多国籍コーヒー生産企業による域内進出
  • 近隣国への労働力流出

といったさまざまな問題を抱えているらしいニカラグアのコーヒー農園。

生産者さんはコーヒー農園を放棄せざるを得なかったり、多国籍企業に買収されてしまったりしているのだそう。

 
いつも飲んでいるコーヒーが存続の危機なんて、知らなかった。

このプロジェクトでは、ニカラグアのコーヒー生産者さん、セルヒオ・ノエ・オルティス氏を支援するそうです。

セルヒオさんは3つの農園を経営しています。

  • エル・ポルベニール農園
  • カサブランカ農園
  • エンバシー農園

これらの農園は、生産コストが販売価格を上回るという厳しい状態に置かれているのだそうです。

コスト>売り上げの図

セルヒオさんを支援することで、これらの農園に雇われている人たちの雇用や生活を守ることができます。

農園のあるオコタルという町は、コーヒーで生計を立てている人が多いので、コーヒー農園の存続が、地元経済の存続にもつながるのです。

……って、カサブランカ農園!?

聞き覚えも飲み覚えもある農園の名前が出てきたことに、びっくりしてしまいました。

 
スペシャルティーコーヒーは品質に見合った対価が生産者さんに支払われている、という幻想が崩れました。

ニカラグア カサブランカ農園のコーヒーのおいしさ

カサブランカ農園のコーヒーは、大好きな宮の森アルケミストコーヒーで出会いました。

(現在は終売していて、他の農園のコーヒーが売られています)

“重厚で上品なフレーバーはまるでラムレーズン”
中深煎りのしっかりした味わいだけでなく、ラムレーズンを彷彿とさせる厚みのある風味は特別なコーヒー体験へと誘います。
カップに注いだ瞬間から優雅な世界へと導いてくれる魅惑の一杯をお楽しみ下さい。

そんな魅力的なカッピングコメントのこの豆は、アルケミストコーヒーさんで売られている豆の中で、最もお値段が高く売られていました。

めちゃくちゃおいしい豆で、品質に見合った対価がきっと生産者さんにも渡っていると思っていたのに……。

本当にラムレーズンのような、アルコールのような強い香りと深い甘さを感じるコーヒーでした。

 
ブラウニーとペアリングすると絶品で……。

終売になってしまい、とても残念に思っていたコーヒーでした。

他のニカラグアの中深煎りを飲んでも、このカサブランカ農園のコーヒーの方がやっぱりおいしかったなぁと思ってしまうのです。

きっと、私以外にも、カサブランカ農園のコーヒーを飲んで「おいしかった」と思った経験のある方は大勢いらっしゃると思います。

  • ニカラグアのおいしいコーヒーを飲んだことのある方
  • スペシャルティーコーヒーを守っていきたい方
  • サステナビリティに興味のある方

ニカラグアの小さなコーヒー農園の雇用を守るプロジェクト」をぜひチェックしてください。

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ニカラグアのスペシャルティーコーヒー農園を支援してみた

調べてみると、「ニカラグアの小さなコーヒー農園の雇用を守るプロジェクト」を行っている団体は、2020年にはルワンダのコーヒー農家さんへ、健康保険に入るための支援をした団体さんでした。

 
支援実績がある団体なら安心できるかな?

一口1,000円から支援ができて、支援をするとボランティア焙煎所から返礼のコーヒー豆が届くという仕組みです。

(返礼にかかる費用はボランティア焙煎所が負担し、支援金は全額コーヒー農家さんへ届けられます)

返礼なんていらないよ~」と思ったのですが、返礼を拒否する方法がなさそうだったので、大人しく受け取ることにしました。

布教用に会社の先輩にでもプレゼントしようかな。

支援はこちらのページから簡単に行うことができました。

コーヒー農園支援のスクリーンショット

①返礼品の画像・商品名リンクをタップします。

 

コーヒー農園支援のスクリーンショット②商品説明のページに移るので、個数と豆の状態(豆のまま、粉)を選び、カートに入れます。

コーヒー農園支援のスクリーンショット③支払い方法を選びます。

うれしいことに、amazon payでお支払いができたので私はamazon payを選択しました。

上部にログインボタンがありますが、会員登録やログインをしなくても購入することができますよ。

コーヒー農園支援のスクリーンショット④注文を確定するボタンを押して、支援完了です。

備考欄があったので、メッセージを送ってみました。

 
amazon payを使うと住所などの登録が不要だったので、とっても早かったです。

みんなでニカラグアのコーヒー農園を支援しよう

ニカラグアの小さなコーヒー農園の雇用を守るプロジェクト」には、一口1,000円から参加できます。

コーヒー豆の返礼もあるので、私たち支援者の負担が少ない寄付プロジェクトです。

 
そんなにお得で大丈夫? って心配になっちゃうけどね!

私と一緒に支援をするもよし、支援はできなくてもSNSなどで拡散をするもよしです。

支援はこちらのページからできます。

セルヒオさんのコーヒー農園は、本当にとってもおいしいコーヒーを育ててくださっているので、どうか一緒に守ってください。

ちなみに、素敵な取り組みを紹介してくれた「WEEKEND BREW」はこちら←から登録することができますよ。

バックナンバーも公開されているので、興味がある方はぜひご覧ください。

ではでは、次回の記事も楽しみにしていただけたらうれしいです。

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